
このお話は、お聖教『重誓偈』を元にした紙芝居です。
昔むかし、大昔、修行僧[法蔵菩薩]は仏になる為、懸命に修行しておりました。
「私、法蔵はすべての人を幸せにしたいのだ!
この願いが叶わないなら、私は決して仏にはならない!‥私はそう誓った。その為今、私は命をかけて修行を続けている。」
「そして、私は永遠に、苦しむ人々を救う主人(あるじ)となろう。‥もしその事が不可能なら、誓って私は仏にはならない!
又、私が大いなる悟りを得た時、私の名前が世界中に広がらなかったら、決して私は仏にはならない!
‥その為、私は苦しい修行を続けるのだ。』
「私は欲を離れ智慧を備え、人々の師匠となる!そして、不思議な大きな光を放ち、世界をくまなく照らすぞ!
その悟りを開くまで、どれほど時間が掛かろうと、私は修行をやめない!』後編につづく
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