
「私は悟りを開き、ガンジス河の砂のように多くある仏の国にも、私の持つ光で照らして見せます。
そして、多くの国の人々を「こんにちはー!皆を救いまーす!」と、(漫才師『錦鯉』のように)ド派手に私の光で照らしてみたいと思います。
このように、私の志は固く決して挫折は致しません。」
そして、いろんな世界から、私の所にやって来た人たちを、清らかな心で幸せにしたいと思います。」
「あゝ、世自在王仏さま。貴方様が私のこの誓いの証人になって下さい。
私はこの立てた誓いを目標に努力します。
そして十方世界の仏様たち、私の心と行いを見ていて下さい。
我師、世自在王仏さま、仏様たち、私は苦しみを乗り越えて、修行致します。
どうか見ていて下さい!必ず、仏となります!」
このような形で、お聖教『讃仏偈』の法蔵菩薩の「私は仏なる!決意宣言」は終わります。
‥その後、法蔵菩薩は『五劫』という、長い修行期間に入りこのお話は、法蔵が阿弥陀仏に変わり終わるのですが‥、そのお話は別のお聖教『重誓偈(じゅうせいげ)』での話。
以上、『讃仏偈』のお話でした。おしまい
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